HIROY’s diary

定年後の京都移住を計画中

定年京都移住2-81_王将戦

渡辺明王将への挑戦者決定リーグが9月22日始まった。

全員がタイトル経験者、順に広瀬章人八段、豊島将之竜王叡王、藤井棋聖・王位、羽生善治九段、永瀬拓矢王座、木村一基九段、佐藤天彦九段の総当たりだ。

昨年、藤井は勝てば挑戦権獲得、という対局で広瀬に敗れている。

開幕局は羽生戦、19日に丸山忠久九段を破り、竜王挑戦者となったレジェンドに初黒星を喫してしまった。

次局は未だ勝ったことのない豊島戦、21日に永瀬から叡王を奪取し調子を上げている。

高校生三冠への道のりは険しい。

迎え討つ渡辺は、先月豊島から念願の名人を獲得し、棋王と合わせ三冠に復活した。

初の将棋特集を組んだNumber誌の記事「敗北の夜を越えて」の中で決意を述べている。

棋聖戦のときは情報が無かったが、対局して分かったこともある、次回は普通に戦いたい、と自信を見せた。

王位戦で敗れた木村の記事「受け師は何度でも蘇る」もあった。

百折不撓を座右の銘とする中年の星、捲土重来を期待したい。

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